買物難民 -もうひとつの高齢者問題

912.jpg「買物難民 -もうひとつの高齢者問題」
 ◆杉田 聡/著 ◆大月書店 08.9.11第1版 

 ◆定価¥1,680(本体¥1,600) ◆送料¥

コメント: 商店街が急速に衰退し,たった一丁の豆腐を買うためにタクシーに乗らなければならないという事態さえ生じている。

 それは,高齢者にとって死活問題である。
目次:

Ⅰ 買物難民の出現 -もうひとつの高齢者問題

 「豆腐さえ買えない」

 1 買物難民の出現 -かつて買物が問われたことなどなかった

 2 買物難民はなぜ出現したか

Ⅱ 買物難民はどう生きるか(一) -バリアとなった距離・行き帰りの労苦

 1 車が命を脅かす

 2 バス・タクシー利用の場合

 3 歩行を耐えがたくするのは

Ⅲ 買物難民はどう生きるか(二) -広すぎる店内・立ち通しになる高齢者

 1 広すぎる店内

 2 重い荷物

 3 高齢者を待ち受けるたくさんの困難

Ⅳ 買物難民はどう生きるか(三) -買物に行けない高齢者・買物難民と呼べない高齢者

 1 あり合わせでしのぐ,宅配・移動商店を利用する

 2 どれだけの援助が得られるのか

 3 買物難民ではない高齢者はどう生きるか -忍び寄る不安

Ⅴ 買物難民を支える人たち

 1 食料品を高齢者に届ける

 2 高齢者を商店(街)・スーパーまで移送する

 3 移動販売車・移動スーパーを走らせる

 4 商店を作る・商店を誘致する

Ⅵ 何ができるのか -安定的な「高齢社会」をめざして

 1 社会資本としての商店街

 2 大型店の倫理学

 3 コンビニへの期待

 4 (中央)政府・国会議員の任務

 5 地域政府の任務

 6 地域議員の責務

 7 町内会・自治会の新しい役割

 8 バス会社・タクシー会社・鉄道会社への期待

 9 郵便局・銀行への期待

 10 一般市民への期待

  

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