向井俊彦の探求2 2001年の哲学案内 講義録「フォイエルバッハ論」と現代

  • 612.jpg「向井俊彦の探求2 2001年の哲学案内 講義録『フォイエルバッハ論』と現代」

  •  上瀧真生,金谷義弘,西原誠司/編

  • (文理閣 08.5.30第1刷)

  • 定価\2,835(本体\2,700) 送料\

  • コメント :2006年、62歳で亡くなられた哲学者・向井俊彦氏の著作集。全3巻の2巻目にあたる。本書は、2001年に京都中央労働学校で行われた連続講義「『フォイエルバッハ論』と現代」の記録を、編者によりまとめられたもの。

  • 目次:

  • 第1講義 Ⅰ.「フォイエルバッハ論」と現代

  •      Ⅱ.「フォイエルバッハ論」の成立

  •      Ⅲ.「フォイエルバッハにかんするテーゼ」を読む

  • 第2講義 Ⅰ.「フォイエルバッハ論」第1章の位置づけ

  •      Ⅱ.ヘーゲル哲学の革命的な性格

  •      Ⅲ.ヘーゲル哲学の保守性はどこからきたのか -体系と方法の矛盾

  •      Ⅳ.エンゲルスは哲学のあり方をどう考えているのか

  •      Ⅴ.ヘーゲル学派の解体とフォイエルバッハ

  •      Ⅵ.考えるべき二つの問題

  • 第3講義 Ⅰ.哲学の根本問題 -世界観的側面と認識論的側面

  •      Ⅱ.ヘーゲルの認識論

  •      Ⅲ.エンゲルスの立場と考えるべき点

  •      Ⅳ.現代観念論 -ラッセルの認識論

  •      Ⅴ.現代唯物論 -ルビンシュテインの認識論

  • 第4講義 Ⅰ.哲学の根本問題を再考する

  •      Ⅱ.唯物論者フォイエルバッハとその限界

  •      Ⅲ.18世紀唯物論の限界 -機械論と非歴史的なものの見方

  •      Ⅳ.理論を発展させることは独自の仕事

  •      Ⅵ.知的な環境の大切さ・唯物論を徹底することのむずかしさ

  •      Ⅶ.カントの観念論を検討する

  • 第5講義 Ⅰ.フォイエルバッハの観念論

  •      Ⅱ.自然科学の発展と弁証法的唯物論

  • 第6講義 Ⅰ.歴史を動かす究極の力はなにか

  •      Ⅱ.政治闘争と経済関係

  •      Ⅲ.国家と法

  •      Ⅳ.哲学と宗教

  •      Ⅴ.労働者階級は理論的精神を受け継がなければならない

  • 第7講義 Ⅰ.これまでのマルクス主義哲学を振り返って

  •      Ⅱ.自然科学の発展をふまえて

  •      Ⅲ.社会科学の発展をふまえて

  •      Ⅳ.科学と哲学の関係について/人間中心主義への反省 

コメント募集中

Current day month ye@r *

サイト内検索 by Google