張本勲 もう一つの人生 -被爆者として,人として

『張本勲 もう一つの人生 -被爆者として,人として』
◆張本 勲/著 ◆173頁 ◆10.5.25 初版
◆新日本出版社 ◆定価¥1,470(本体¥1,400) ◆送料¥       注文    

   
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 プロ野球日本最多安打3085本。右手のハンディを抱えながら、常に自分を疑い、バットを振りつづけ大記録を打ち立てた張本勲。

 もう一方で、原爆で姉を亡くし自らも被爆者手帳をもつ唯一のプロ野球選手、そして在日韓国人として生きてきた。いま、心の封印を解いて被爆体験を語り始めた思い、伝えたいメッセージとは。

目次:

 第1章: 原爆 忘れ得ぬ記憶

     生い立ち/  やけど/  ピカドン/  地獄絵/  母の慟哭/  生きなければ

 第2章: 少年時代 野球との出合い

     暴れん坊/  ライトで8番/  人生の分岐点/  銀しゃりとステーキ/  名門校の壁/  

     浪商に行かせてくれ/

 第3章: 「半島人」として生きる

     理不尽な休部命令,絶たれた甲子園/ 初の韓国遠征,祖国に救われた/ 華のお江戸で勝負だ/

     「ケロイド乙女」「絶叫」/  母が教えた民族の誇り/  力道山にみた差別の傷跡/

     「帰化」に揺れたことも/  私の国籍は日本海ですか

 第4章: いいときこそ自分を疑え

     松木コーチとの出会い/  王貞治の打撃で目が覚める/  この右手が動いたら・・・/

     濡れ衣事件/  ファンから育てられる/

 第5章: メジャー,イチロー,韓国野球のこと

     技術を追究し磨く日本野球/  先人を大事にするメジャー/  イチローはなぜ成功したか/

 第6章: 魅力ある日本プロ野球のために

     メジャー流出に歯止めを/  ホームベースを広げ,マウンドを高く/ 女性ファンの開拓に力を

 第7章: 伝えたいこと 戦争に渇!

     語れきれなかった被爆体験/  きっかけ/  少女がくれた勇気/  原爆資料館/

     「行動」という薬を/  スポーツも平和でこそ/  これから

 

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