変革の時代,その経済的基礎 -日本資本主義の現段階をどうみるか

『変革の時代,その経済的基礎 -日本資本主義の現段階をどうみるか』
◆友寄 英隆/著 ◆335頁 ◆10.5.20 第1刷
◆光陽出版社 ◆定価¥2,000(本体¥1,905) ◆送料¥     注文   


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 明治維新以来,戦後改革を経て,第三の変革期に直面している日本社会。

 この新たな変革期をもたらしている経済的矛盾はどこにあるのか。世界的な視野から日本社会が目指すべき方向を探る。

 巻末に著者の力作,「年表・日本資本主義発達史の160年」を添付。
目次:

 序章: 日本資本主義は,新たな歴史的変革期に入っている。

 第Ⅰ部: 日米経済関係の変化と,その限界

    第1章: 戦後日本の対米経済従属の形成と構造

    第2章: 米日間の不均等発展と対米経済従属の展開

    第3章: 日米関係と輸出主導型蓄積・再生産構造の限界

    第4章: 「新自由主義」路線の破たんと対米依存型国家独占資本主義の行き詰まり

 第Ⅱ部: 「大企業の多国籍企業化」と,その限界

    第5章: 旋回基軸としての「大企業の多国籍企業化」

    第6章: 「多国籍企業化した大企業」の資本蓄積の特徴

    第7章: 資本蓄積の変化と貧困化の新しい特徴

    第8章: 08/09年恐慌と再生産構造の「なし崩し的再編」の限界

 第Ⅲ部: 変革の世紀と世界経済危機

    第9章: 世界資本主義の変革の時代

    第10章: 世界経済危機の性格と特徴

 終章: 「対米従属,財界・大企業の支配」の限界,そこから脱却を

       

 

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