地域医療の再生の力

『地域医療の再生の力』
◆中川雄一郎/監修  非営利・共同総合研究所/編
◆237頁 ◆10.1.25初版
◆新日本出版社 ◆定価¥2,100(本体¥2,000) ◆送料¥         注文 

     
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 住民に日夜向かい合う地域の医療機関の実情を、病院経営問題も含め多面的に分析し、その中に再生へのさまざまな胎動を見いだした一冊。

 「非営利・協同」を掲げた医療機関、医師会を含む幅広い医療人が、地域の患者の姿を見つめながらすすめる丁寧な努力から、医療と政治に、今何が求められているかが見えてきます。

目次:

 第1章 自治体病院はどこへ行く

   Ⅰ 自治体病院の行く手を決めている総務省・厚労省の二つのガイドラインと自治体財政事情

   Ⅱ 自治体病院の特徴

   Ⅲ 再生の道は?

 第2章 京都における医療機関の動向から地域医療の再生を考える

   Ⅰ 日本の医療提供体制の変遷と特徴 

   Ⅱ 京都府にみる医療機関再編の特徴

   Ⅲ 病院大規模化の特徴

   Ⅳ 医療技術と医師について

   Ⅴ 民医連の病院や診療所の位置

   Ⅵ 医療提供体制構築政策の転換が必要

 第3章 東京における開業医と住民運動の連携

   Ⅰ 東京の医療の現在

   Ⅱ 医療の後退をくいとめる都民の力

   Ⅲ 地域医療を支える開業医

 第4章 佐久総合病院と地域医療

   Ⅰ 佐久総合病院の特徴と現状

   Ⅱ 労働組合と協同の力

 第5章 明日の見えない医療機関経営 -経営論点と処方箋 

   Ⅰ 医療の法制度などと経営論点

   Ⅱ 医療機関経営再生の鍵

 結びにかえて -地域医療と「非営利・協同」

            2010年 4月1日「岡山平和書房」に名称変更  

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