『資本論』全三部を読む 第七冊

nana.jpg「『資本論』全三部を読む 第七冊」
◆不破 哲三/著 ◆225頁 ◆04.5.10初版 06.1.10第2刷
◆新日本出版社 ◆定価¥1,470(本体¥1,400) ◆送料¥ 注文

コメント:

全三部の講義集いよいよ完結。

 地代論(第六篇)では、マルクスの叙述を再整理しつつ、論理の筋道を最後までたどり、土地所有の世界史的研究をめざすマルクスの意欲的な構想にも目を向ける。第七篇では未来社会への多面的な考察、とくに「必然性の国」「自由の国」論の真髄にせまる研究が重要。全講義を終わっての講師としての総括も興味深い。

目次:

「第三部 資本主義的生産の総過程」 

第六篇 超過利潤の地代への転化

 第37章 緒論

 第38章 差額地代。概説

 第39章 差額地代の第一形態(差額地代Ⅰ)

 第40章~第44章 差額地代の第二形態(差額地代Ⅱ) 

 第45章 絶対地代

 第46章 建築地代。鉱山地代。土地価格

 第47章 資本主義的地代の創生記

     第1節 緒論/   第2節 労働地代/   第3節 生産物地代/   第4節 貨幣地代

     第5節 分益経営と農民的分割地所有

第七篇 諸収入とその源泉

 第48章 三位一体的定式

 第49章 生産過程の分析に寄せて

 第50章 競争の概観

 第51章 分配諸関係と生産諸関係

 第52章 諸階級

コメント募集中

Current day month ye@r *

サイト内検索 by Google