『資本論』全三部を読む 第六冊

roku.jpg「『資本論』全三部を読む 第六冊」
◆不破 哲三/著 ◆277頁 ◆04.3.15初版 06.1.10第2刷
◆新日本出版社 ◆定価¥1,470(本体¥1,400) ◆送料¥      注文        

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 利潤の観念が経済をどう動かすのか- 独自の視点からの平均利潤の研究にはじまり、利潤率低下の法則の再吟味、商業資本と恐慌の関連など、『資本論』の新たな側面が次々と照らしだされる。信用論では、エンゲルス編集の問題点も明らかにしながら、マルクスの恐慌論研究の足跡を、第三部草稿から大胆に探る。

目次:

「第三部 資本主義的生産の総過程」

第二篇 利潤の平均利潤への転化

 第8章 異なる生産部門における資本の構成の相違とその結果生じる利潤率の相違

 第9章 一般的利潤率(平均利潤率)の形成と商品価値の生産価格への転化

 第10章 競争による一般的利潤率の均等化。市場価格と市場価値。超過利潤

 第11章 生産に対する労賃の一般的変動の影響

 第12章 補遺

第三篇 利潤率の傾向的低下の法則

第四篇 商品資本および貨幣資本の商品取引資本および貨幣取引資本への(商人資本への)転化 

 第16章 商品取引資本

 第17章 商業利潤

 第18章 商人資本の回転。価格

 第19章 貨幣取引資本

 第20章 商人資本にかんする歴史的スケッチ

第五篇 利子と企業者利得への利潤の分裂。利子生み資本

 第21章 利子生み資本

 第22章 利潤の分割,利子率,利子率の「自然」率

 第23章 利子と企業者利得

 第24章 利子生み資本の形態における資本関係の外面化

 第25章 信用と架空資本

 第26章 貨幣資本の蓄積。それが利子率におよぼす影響

 第27章 資本主義的生産における信用の役割

 第28章 流通手段と資本。トゥックとフラートンとの見解

 第29章 銀行資本の構成諸部分

 第30章 貨幣資本と現実資本Ⅰ

 第31章 貨幣資本と現実資本Ⅱ

 第32章 貨幣資本と現実資本Ⅲ

 第33章 信用制度化の流通手段

 第34章 ”通貨主義”と1844年のイギリスの銀行立法

 第35章 貴金属と為替相場

 第36章 資本主義以前(の状態)

 

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