『資本論』全三部を読む 第五冊

go.jpg「『資本論』全三部を読む 第五冊」
◆不破 哲三/著 ◆291頁 ◆04.2.5初版 05.2.5第2刷
◆新日本出版社 ◆定価¥1,470(本体¥1,400) ◆送料¥          注文

コメント:

 第二部・再生産論の全面的な研究から、第三部第一篇・利潤論の解明に進む。再生産論では、それがどんな探究の過程をへて築き上げられたか、マルクスが開拓したこの新分野の偉大な意義がどこにあるのか、を解明。拡大再生産論については、原草稿もふまえてその考察の推移を再現する。再生産論・恐慌論の未完部分も、マルクスの構想を大胆に探る。

目次:

「第二部 資本の流通過程」

第二篇 資本の回転

 第16章 可変資本の回転

     第1節 剰余資本の年率

     第2節 個別可変資本の回転

     第3節 社会的に考察した可変資本の回転

 第17章 剰余価値の流通

第三篇 社会的総資本の再生産と流通

 第18章 緒論

     第1節 研究の対象

     第2節 貨幣資本の役割

 第19章 対象についての従来の諸叙述

     第1節 重農主義者たち

     第2節 アダム・スミス

     第3節 その後の人たち

 第20章 単純再生産

     第1節 問題の提起

     第2節 社会的生産の二大部門

     第3節 両大部門間の変換- Ⅰ(v+m)対 Ⅱc

     第4節 大部門Ⅱの内部での変換。必要生活諸手段と奢侈品

     第5節 貨幣流通による諸変換の媒介

     第6節 大部門Ⅰの不変資本

     第7節 両大部門における可変資本と剰余価値

     第8節 両大部門における不変資本

     第9節 A・スミス,シュトルヒ,およびラムジーへの回顧

     第10節 資本と収入- 可変資本と労賃

     第11節 固定資本の補填

     第12節 貨幣材料の再生産

     第13節 デスチュト・ド・トラシの再生産論

 第21章 蓄積と拡大再生産

「第三部 資本主義的生産の総過程」

第一篇 剰余価値の利潤への転化,および剰余価値率の利潤率への転化

 第1章 費用価格と利潤

 第2章 利潤率 

 第3章 利潤率の剰余価値に対する関係

 第4章 利潤率にたいする回転の影響

 第5章 不変資本の使用における節約

 第6章 価格変動の影響

 

        

    

      

コメント募集中

Current day month ye@r *

サイト内検索 by Google