「『資本論』全三部を読む 第四冊

yon.jpg「『資本論』全三部を読む 第四冊」
◆不破 哲三/著 ◆285頁 ◆03.12.5初版 06.1.10第2刷
◆新日本出版社 ◆定価¥1,470(本体¥1,400) ◆送料¥         注文      

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 第二部を恐慌論の主要な舞台と見て、マルクスの草稿を縦横に活用し、その全体像を新しい独自の視点から再現。謎もあれば波瀾もある第二部の面白さを、エンゲルスが無視した「流通過程の短縮」などを指針にして、斬新な角度から読み解く。
目次:

「第二部 資本の流通過程」

第一篇 資本の諸変態とそれらの循環

 第1章 貨幣資本の循環

     第1節 第一段階,G-W

     第2節 第二段階,生産資本の機能

     第3節 第三段階,G’-W’

     第4節 総循環

       補論 資本の循環の定式と「自民党政治」

  第2章 生産資本の循環 

     第1節 単純再生産

     第2節 蓄積,および拡大された規模での再生産

     第3節 貨幣蓄積

     第4節 準備金

 第3章 商品資本の循環

 第4章 循環過程の三つの図式

 第5章 流通時間

 第6章 流通費

     第1節 純粋な流通費/   第2節 保管費/   第3節 輸送費

        補論 第二草稿の循環論から

第二篇 資本の回転 

 第7章 回転時間と回転数

 第8章 固定資本と流通資本

    第1節 形態的区別/   第2節 固定資本の,構成諸部分・補填・修理・蓄積

 第9章 前貸資本の総回転。回転循環

 第10章 固定資本と流通資本とにかんする諸学説。重農主義者たちとアダムスミス

 第11章 固定資本と流通資本とにかんする諸学説。リカードウ

 第12章 労働期間

 第13章 生産時間

 第14章 流通時間

 第15章 資本前貸しの大きさにおよぼす回転時間の影響

   補論 経済学の歴史をふりかえって

      ・ 経済学者たちとマルクス

      ・ 近代経済学の歴史のあらましを見る

 

 

 

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