農商工連携の地域ブランド戦略

農商工連携の地域ブランド戦略「農商工連携の地域ブランド戦略」
◆関 満博,松永 桂子/編 ◆243頁 ◆09.9.25初版第1刷
◆新評論 ◆定価¥2,625(本体¥2,500) ◆送料¥             注文 

  
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 中山間地域から日本の農業が変わる。

 戦後日本を支えてきた「モノづくり」産業の手詰まり,食の「安心・安全」への関心の高まり,

しかし,一方で食料自給率が40%を切ったという事実。

 これらの現状を背景に,いま農・食・商工業は新たな連携の時代に入りつつある。

 条件不利の中山間地域に焦点を当て,そうした連携の取り組みを追っていく。(まえがき)

 
目次:

 序 地域おこしと農商工連携

 第1部 農産物直売所の展開

     Ⅰ 岩手県二戸市/婦人たちの直売所と加工場 

                  -進化し続ける「キッチンガーデン」

     Ⅱ 富山県氷見市/農家主導で立ち上がった直売所

                  -「おらっちゃの店」の先進的取り組み

     Ⅲ 徳島県石井市/農業の明るい話題から,町全体の意識改革へ

                  -平均400万円を売り上げる「百姓一」

 第2部 農村レストラン,農畜産物加工,観光農園  

     Ⅳ 群馬県渋川市赤城町/女性の社会参画の場としての農村レストラン

                   -あぐりハウスいふくろ亭

     Ⅴ 島根県美郷町/駆除イノシシの加工とブランド化

                   -「おおち山くじら」の誕生

     Ⅵ 三重県伊賀市/手作り体験から発展した農村テーマパーク  

                   -伊賀の里モクモク手づくりファーム

     Ⅶ 広島県三次市/魅力ある農業を発信する観光農園

                   -新規就農者の学び舎「平田観光農園」

     Ⅷ  熊本県水俣市/観光農園を通じ,地域のイメージを転換

                   -湯の児スペイン村福田農場

 第3部  農水産物加工品の農商工連携の展開

     Ⅸ 北海道江別市/地域ネットワークづくり・人づくり

                   -「ハルユタカ」を軸とした農商工連携

     Ⅹ 青森県/中小企業とJAの「農商工連携」

                   -県産素材による「冷凍押し寿司」の開発

     11 茨城県ひたち市/競争と連携による地域内コミュニケーションの高まり

                   -「ほしいも」と農商工連携

 終 農商工連携の未来       
  

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