居酒屋の加藤周一

居酒屋の加藤周一「居酒屋の加藤周一」
◆白沙会/編 ◆335頁 ◆09.7.7第1刷
◆かもがわ出版 ◆定価¥2,940(本体¥2,800) ◆送料¥      注文


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 1992年春、人文書のベストセラーとなった衝撃の書。[知の巨人]加藤周一が京都の居酒屋でビール片手に語った政治・文化・社会。11夜の記録を1冊にしました。

 加藤周一は預言者ではない。しかし、本書で扱われている1990年前後のどの出来事についても例外なく評価が古くないのだ。[いまこそ旬]であることに改めて驚かされる。事実を曖昧にしない態度は。

目次:

 第1夜:  ワーグナーとドイツ/  ドイツと日本/  反対意見の保障

 第2夜:  コジツケオロジー「言葉」/ 

 第3夜:  伎芸天,ブリューゲルに思う/  暴力団の日本的特徴は?/   皇室報道をめぐって/

        スポーツ四方山話/  臓器移植・脳死・「生きること」

 第4夜:  日本の近代化と豆腐/  どうみる?湾岸危機/  東西ドイツ統一に際して

 第5夜:  ”冠”を考える/  京都の位置を考える/  ”神仏習合”を考える/  

       国連平和協力法案,憲法九条を考える/  ロシア革命を考える   ほか

 

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