新刊本ご紹介
『山登りねこ,ミケ -60の山頂に立ったオスの三毛猫』
◆岡田 裕/著 ◆109頁 ◆10.2.20 初版
◆日本機関紙出版センター ◆定価¥1,000(本体¥952) ◆送料¥ 注文
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こんな猫,見たことない!?
信州・安曇野で生きる登山犬ならぬ登山猫! 山好き夫婦の良きパートナーとして,これまで登った山は60以上!
そんなオスの三毛猫・ミケとの出会い,山登り,愛情あふれる家族との絆・・・
これこそ時代が求める本当の”癒し”かも。
目次:
第1章 ミケとの出会い
第2章 ミケの山登り
小八郎岳,一夜山,芥子望主山,三才山,湯村山,女神岳,蛇峠山,夏焼山,など
第3章 ミケ,いつまでも一緒
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『一人の声が世界を変えた』
◆伊藤千尋/著 ◆222頁 ◆10.1.15初版
◆新日本出版社 ◆定価¥1,575(本体¥1,500) ◆送料¥ 注文
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憲法を盾に獄中でも書き続けたチリの記者。チャウシェスクの大演説に一人で非難の声を上げた技師も。9・11後の米国では、アラブ系の子どもたちを守ろうと日系人が立ち上がった―
社会変革の歴史にはいつでも一人一人の、この世界を変えたいという意志と行動があった。世界68ヵ国をめぐる記者がしるす熱き闘いのルポ!
目次:
第1章 変化したアメリカ
1 「9.11」の衝撃から
2 市民の復元力
第2章 自立するラテンアメリカ
1 平和の夢を行動で実現する国(コスタリカ)
2 崇高な抵抗(チリ)
3 ノーベル平和賞候補のスラム(ペルー)
第3章 個人が闘うアジア
1 自立した人びと(ベトナム)
2 行動する良心が体制を変えた(韓国)
3 拡大するピープルパワー(フィリピン)
第4章 未来を築くヨーロッパ
1 30万人のVサイン(チェコ)
2 市街戦の中で(ルーマニア)
第5章 これからの世界
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『日本近現代史を読む』
◆宮地正人/監修 大日方純夫 山田朗 山田敬男 吉田裕/著
◆231頁 B5版 ◆10.1.10初版
◆新日本出版社 ◆定価¥1,890(本体¥1,800) ◆送料¥ 注文
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経済危機、大国支配の綻び・・・ 変わりつつある時代の中でこの国をどうするのか。
平和と人間の尊厳ある社会へ、今こそ歴史に学ぶ時です。明治維新以降の激動、日本の侵略と植民地支配の真実を、支配層と人々とのせめぎ合いの中でとらえ、世界史と連関させて読み解いた本書は、人間らしくありたいと願う読者に深い示唆を与えます。
目次:
第一部 近代国家の成立
第二部 二つの世界大戦と日本
第三部 第二次世界大戦後の日本と世界
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「子どものまなざし -子育てがおもしろくなる話②」
◆土佐 いく子/著 ◆262頁 ◆09.11.3 第1刷
◆日本機関紙出版センター ◆定価¥1,600(本体¥1,524) ◆送料¥ 注文
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子どもたちだけでなく,親も,教師も必死に生きているいまの時代。
この本を読み終えた瞬間,少しでも気持ちが楽になり元気になって,子どもがもっと好きになっているあなたがいます!
目次:
第1章 子どもっておもしろい
第2章 子どもの声に耳傾けて
第3章 どの子も見捨てない -先生への応援歌①
第4章 ことば,表現は生きる力 -先生への応援歌②
第5章 笑顔の生まれる教室で -先生への応援歌③
第6章 どっこい,父ちゃん母ちゃんもがんばってる
第7章 明日の教育を考える
『伊勢﨑賢治の平和構築ゼミ』
◆伊勢﨑賢治+「マガジン9条」/編 ◆159頁 ◆09.12.15 第1刷
◆大月書店 ◆定価¥1,680(本体¥1,600) ◆送料¥ 注文
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紛争なき世界は可能か?世界の紛争地からやってきた留学生と「紛争解決のプロ」伊勢﨑賢治が徹底討論。
白黒の構図では割り切れない複雑な歴史、テレビが伝えない当事者の声、それらに基づいた現実的な解決の道とは?
ウェブマガジン「マガジン9条」の好評連載にわかりやすい解説ページを加えた、15歳から読める平和構築入門。
目次:
1時間間目: ダルフール
・「史上最悪」の危機はなぜ起きたのか
2時間目: ボスニア
・「つくられた内戦」とその傷跡
3時間目: ビルマ/ミャンマー
・民主化のために,対話の一歩を
4時間目: アイルランド
・軍人から人道支援への転機
5時間目: ノルウェー
・平和を築くための外交戦略
『問いかける資本主義 世界経済危機が突きつけた構造転換の方向』
◆相沢 幸悦/著 ◆237頁 ◆09.12.15初版
◆新日本出版社 ◆定価¥1,890(本体¥1,800) ◆送料¥ 注文
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世界を巻き込んだ最悪の大恐慌=世界経済・金融危機はなぜ、どのようにおきたのか。
過去の「大恐慌」(19世紀末大不況、1929年大恐慌)の世界史的考察、世界戦争による科学・技術の「発展」に関する検討、ヨーロッパでもおきていた経済バブルの分析から、今日の資本主義が突きつけられた構造転換の方向を明らかにする。
目次:
序 章 世界を巻き込んだ最悪の「大恐慌」
一. 資本主義はどう成長してきたか ?世界史的発展過程と特徴
1. 「19世紀末大不況」 ?自由競争から独占へ
2. 「1929年世界恐慌」 ?資本主義の自立的発展に終止符
3. 現代資本主義が育った二つのファクター
4. 二つのファクターの破綻と繕い ?新自由主義の採用
5. 新自由主義への退場通告
6. 日本とヨーロッパの経済とバブル
二. 求められる大転換の方向と転換期の課題
7. いま資本主義は何を問いかけているか
8. 地球環境と人ににやさしいアジアを
『教育の新しい探求 今こそ「まともなルールを」』
◆藤森 毅/著 ◆213頁 ◆09.11.30初版 09.12.15第2刷
◆新日本出版社 ◆定価¥1,470(本体¥1,400) ◆送料¥ 注文
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「子どもの貧困」や格差が広がるなか、競争を煽り続ける日本の教育。世界的に見てもその異常の度合いは、教育予算がOECD諸国最下位というほどのひどさ。日本共産党はこの状況をどのように改善し、新しい展望を切り拓こうとしているのか。共産党文教委員会責任者が、具体的な論拠と方向性を明快に示す。
目次:
第一部
・教育制度に,まともなルールの確立を
・教育基本法改悪をのりこえる展望
・民主党政権と教育の課題
第二部
・古い学力政策を脱ぎすて,新しい学力政策へ
・モラルの形成と民主主義
・「子どもの貧困」を考える
・「世界一高い学費」を解消するために
・民主的教師論今日的意義
・補論 教師の困難に思いをよせて
・歴史教科書問題を考える
「マルクス,エンゲルス 革命論研究 (上)」
◆不破哲三/著 ◆341頁 ◆10.1.10 初版
◆新日本出版社 ◆定価¥2,100(本体¥2,000) ◆送料¥ 注文
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革命家マルクス、エンゲルスの生涯をたどりながら、彼らがその革命理論をどのように発展させたか、1840年代から90年代まで半世紀にわたる理論と実践の歴史を再現。 党綱領の理論的基礎が多角的に明らかにされる。
上巻では、ドイツ革命の前線に立った1848年革命、50年代の反動期の蓄積、インタナショナルとともに開けた60年代の発展など。
目次:
第一講 『共産党宣言』と1848年の革命
・19世紀初頭のヨーロッパ
・革命的民主主義者から共産主義の革命家へ
・最初の党綱領 『共産党宣言』
・1848年の革命 ?革命戦略はどう試されたか
第二講 48年革命後のヨーロッパ
・1850?60年代とは
・フランス ?ボナパルト帝政と国家論
・ドイツの政治過程とマルクス,エンゲルス
・イギリス ?期待と現実の距離
・国際政治と諸戦争
第三講 インタナショナル (上)
・インタナショナルとはどんな組織だったか
・インタナショナルの主な方針と決定
・未来社会像への接近
「新自由主義か 新福祉国家か -民主党政権下の日本の行方」
◆渡辺治 二宮厚美 岡田知弘 後藤道夫/著 ◆417頁 ◆09.12.25 初版
◆旬報社 ◆定価¥2,415(本体¥2,300) ◆送料¥ 注文
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2009年夏,総選挙で民主党が大勝し政権交代が実現した。
この政権交代は,「構造改革」=新自由主義改革がもたらした社会矛盾に対して,国民の怒りが爆発した結果であることを忘れてはならない。
一方で,民主党政権とは一体いかなる政権であり,どちらの方向へ向かうのかという肝心な点については未だ解明されていない。
多くの論評は,「官僚主導の政治」を打破し民主主義と地域主権の政治を実現する,として手放しで期待するが,これでは安保問題,構造改革問題での民主党政権の矛盾に満ちたジグザグが一体どうして起こっているかを説明したことにならない。
「新自由主義と新福祉国家」をキーワードに,4人の識者が,民主党政権下の日本の行方を論ずる。
目次:
第1章 政権交代と民主党政権の行方 -渡辺 治
1 総選挙の結果は何を示すのか
2 民主党の地滑り的勝利をもたらした二つの力
3 民主党とはどんな政党か
4 民主党政権下での構造改革の行方
5 民主党政権下で改憲,軍事大国化はどう変化するのか
第2章 世界同時不況と新自由主義の転換 -二宮厚美
1 自ら墓穴を掘った新自由主義の「政治的転換」
2 21世紀グローバル恐慌の基本構造
3 新自由主義的蓄積の帰結としてのアメリカ発金融恐慌
4 新自由主義の下での日本の過剰生産恐慌
5 政権交代後の新福祉国家の課題
第3章 構造改革による地域の衰退と新しい福祉国家の地域づくり -岡田知弘
1 構造改革と地域の疲弊
2 市町村合併・「三位一体の改革」と地域
3 構造改革への対抗軸の形成と住民自治に基づく地域づくりの広がり
4 新しい福祉国家の下で,持続可能な地域,日本をつくりだすために
第4章 構造改革が生んだ貧困と新しい福祉国家の構想 -後藤道夫
1 貧困・生活困難とその背景
2 新たな福祉国家の形成にむけて
「『韓国併合』100年と日本」
◆吉岡 吉典/著 ◆251頁 ◆09.11.30 初版 09.12.25第2版
◆新日本出版社 ◆定価¥2,100(本体¥2,000) ◆送料¥ 注文
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100周年を機に、「韓国併合」とはなんだったかを考える。
繰り返される「侵略美化」「合法」の議論を念頭に、戦後日本の歴史認識を秀吉の「朝鮮征伐」にも遡って捉えなおし、過去の事実と歴史の進歩の到達点に立った誠意ある清算の先にこそアジア各国との真の相互信頼が生まれることを展望する、著者渾身の遺作。
目次:
はじめに――事実を国民の常識に
序 章 日本の朝鮮侵略にかかわる各地の記念施設を巡って
- 豊臣秀吉・加藤清正の朝鮮侵略戦争をめぐって
- 明治政府の侵略に反対し、たたかった愛国者の碑
第1章 「韓国併合」とはなんだったか
- 「韓国併合条約」の条文に見る偽り
- 練り上げられた「併合」という用語
- 韓国併合は「帝国百年の長計」と閣議で決定
- 神功皇后・豊臣秀吉を受け継ぐものと本音を吐いた寺内正毅初代総督
- 明治政府指導者が受け継いだ侵略的思想
- 神功皇后と豊臣秀吉の夢とは
第2章 戦後日本と「併合条約」
- ポツダム宣言尊重か否定か、で対立した戦後の日韓関係
- 日韓交渉と日韓国会にみる日本政府の「歴史認識」
- 1990年代の一定の「反省発言」と侵略戦争肯定勢力の反撃
- 戦後50周年「村山談話」と「韓国併合」
第3章 法的にも明確にし、100年来の課題に決着を
- 100年間、不当、不法を叫び続けている韓国・朝鮮と日本
- 国際的に「違法」論があったことをどう見る
- 加害者と被害者を念頭において――加害者日本が考えるべき立場
- 歴史の進歩・発展にそって
「ノベライズ おとうと」
◆山田洋次・平松恵美子/脚本 稲光 宏子/ノベライズ
◆174頁 ◆09.12.5 初版
◆新日本出版社 ◆定価¥1,260(本体¥1,200) ◆送料¥ 注文
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東京の郊外で堅実に生きてきた姉と、大阪で芸人に憧れいつしか年齢を重ねてしまった弟との再会と別れを優しく切々と謳いあげる、笑いと涙にあふれた物語。
戦後の昭和に生まれ育った姉と弟の切りようにも切れない絆を、バブル景気の直前に生まれた娘の眼を通して描きます。「十五才 学校Ⅳ」以来10年ぶりに山田洋次監督が放つ現代劇を小説で!
「絵本 おとうと」
◆松本春野/文・絵 山田洋次/監修 ◆09.12.5 第1刷
◆新日本出版社 ◆定価¥1,260(本体¥1,200) ◆送料¥ 注文
コメント:
映画『おとうと』から生まれた絵本。
50年前の,幼い姉弟の日々。それはいつも,笑いとやさしさに溢れていた。
「ママの足は車イス -絶望を救ったたくさんの愛と小さな生命」
◆又野 亜希子/著 ◆222頁 ◆09.10.10 第1刷
◆あけび書房 ◆定価¥1,680(本体¥1,600) ◆送料¥ 注文
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28歳、結婚して2年目の2004年7月の朝、著者は勤務先の保育園への途上に交通事故に。
一命を取りとめたものの、胸から下が完全に麻痺…。絶望と苦しいリハビリの日々を乗り越えた著者は2006年5月、女児を出産。車椅子ママに…。 感動と勇気の一冊です。
目次:
Ⅰ ある日,突然の事故
通勤途中の衝突事故/ 4~5時間と言われた命が…/ 頚椎の大手術成功/
私の体はどうなっているの!?/ どこかに消えてしまいたい/ ほか
Ⅱ 7か月のリハビリ
転院,生き直しのはじまり/ 父とのメール/ 生まれ変われるなら/
グランドで号泣/ かけがえのない「リハ友」たち/ ほか
Ⅲ 退院,そして未知の生活
いつもぎりぎりの精神状態/ こんな私でも生きていてよかった?/ 愛ってすごい/
家事をする幸せ/ 私は女? 私は人間?/ スペシャルな人生/ ほか
Ⅳ 車椅子生活でも結構楽しい
夫がいないと外出はやっぱり不安/ 外出が何よりのリハビリ/ 車椅子でのオシャレ/
Ⅴ 不自由になった体に宿った命
うそ!この私が妊娠?/ ゆっくり安心して大きくなあれ/ 幸せな入院生活/
自分だけが違うお母さん/ もう限界/ 死と隣り合わせの出産/ ほか
Ⅵ 車椅子ママの子育て日記
車椅子仕様のベビーベッド/ 3世代総出の子育て/ 夫とのけんか/
保育園へ/ こんな私でもやっぱりママはママ/ 杏子と手をつないで/ ほか
Ⅶ 娘と肩を並べて歩くために
心のバリアフリー/ 奥様は車椅子ユーザー/ できることに感謝/
人に頼ってもいいんだ!/ 「講演」というあらたな世界へ/ ほか
「治安維持法とわたし 戦後編 -民医連とともに」
◆桑原 英武/著 ◆199頁 ◆09.10.21 第1刷
◆日本機関紙出版センター ◆定価¥1,500(本体¥1,429) ◆送料¥ 注文
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阪大病院に復職し,昼は学内,夜は地域で民主化運動にフル回転。さらには民主的医療運動に東奔西走。
80年代からは,治安維持法国賠同盟大阪の指導者として奮闘。
目次:
Ⅰ 民医連とともに
1 関西医療民主化同盟の結成
2 北大阪地区での党活動
3 大学法案反対のたたかい
4 生理休暇読本の発行
5 民医連の結成
6 不当監査阻止のたたかい
7 民医連の一大転換期
Ⅱ 治安維持法国賠同盟と私
1 同盟大阪創設のいきさつ
2 支部準備会の発足
3 同盟大阪支部の結成総会
4 急速に発展した大阪支部
5 代用監獄廃止の提唱
「学問,楽しくなくちゃ」
◆益川 敏英/著 ◆171頁 ◆09.10.20 初版
◆新日本出版社 ◆定価¥1,470(本体¥1,400) ◆送料¥ 注文
コメント:
「憧れ」を見つけ、友と夜通しカンカンガクガク語り合おう-
学ぶことは喜びであり、そこから自分の生き方が見えてくると考える著者が、若い世代に語った言葉の数々。学生時代をどう楽しむか、時代の変化の中でどう学ぶか、科学と平和、大学の役割など、体験に裏づけられたユーモアあふれる語り口で学問と教育を語る。
目次:
Ⅰ 学ぶことは喜び
憧れること,学ぶこと/ 私の研究と科学の楽しさ/ ノーベル賞,嬉しくないと言った理由/
Ⅱ 科学と教育のこれから
学問の府としての大学の役割/ 社会発展に貢献する科学的精神とは何か/
「心をつなぐ左翼の言葉」
◆辻井 喬/著 聞き手:浅尾大輔 ◆237頁 ◆09.10.23 第1刷
◆かもがわ出版 ◆定価¥1,890(本体¥1,800) ◆送料¥ 注文
コメント:
政権が交代しても保守支配は続く。左翼が多数派になる可能性は、もはやなくなったのか!? 人々の心に響く言葉を見いだすため、左翼には何が求められるのか!?
共産党除名(東大学生時代)後も左翼シンパでありつづけた著者が、波乱に満ちた人生経験をふまえ、左翼の可能性を縦横に語った。聞き手は、連帯する左翼をめざす「ロスジェネ」編集長の浅尾大輔。
目次:
・ まえがき
第1日目 護憲と連帯のための言葉
第2日目 ポスト資本主義を語る言葉
第3日目 プロレタリア文学の言葉
・ あとがき
「マルクス自身の手による 資本論入門」
◆ヨハン・モスト/原著 カール・マルクス /加筆改訂 大谷禎之介/訳
◆208頁 ◆09.10.20 第1刷
◆大月書店 ◆定価¥2.310(本体¥2,200) ◆送料¥ 注文
コメント:
生前、マルクス自身が改訂・加筆をおこなった唯一の「わかる『資本論』ダイジェスト」。
1875年ドイツ社会民主労働党の指導者リープネクトから、モストが獄中で『資本論』第一巻を抜粋しながら平易化したダイジェスト版の改訂を依頼されたマルクスは、自らの『資本論』引用部分の書き換えや大幅な書き下ろしを加えた。資本論からの引用部分もふくめすべて新訳、わかりやすい解説を加えた『資本論』入門書の決定版。
目次:
はじめに/ 商品と貨幣/ 資本と労働/ 資本主義的生産の基礎/ 労働日/ 協業と分業/
大工業/ 工場制度発展の諸結果/ 労賃/ 資本の再生産過程と蓄積過程/ 資本主義的人口法則/
資本主義的過剰人口のさまざまの形態-大衆の窮乏/ 現代の資本の起源/ むすび
「ゲバラの夢 熱き中南米 -君の星は輝いているか Part2」
◆伊藤 千尋/著 ◆269頁 ◆09.10.1初版
◆シネ・フロント社 ◆定価¥1,575(本体¥1,500) ◆送料¥ 注文
コメント:
私が中南米の特派員をしていた1980年代の中南米は内戦や軍事独裁など絶望的な状況だった。それが今や,どの国も民主主義国となり,しかも米国から自立して地域での結束を強めている。中南米は大きく変わった。いつまでも「米国の裏庭」に甘んじていない。独自の主張を始めたのだ。 (「あとがき」から)
「もし我々が空想家のようだと言われるなら,救いがたい理想主義者だと言われるなら,できもしないことを考えていると言われるなら,何千回でも答えよう。 その通りだ,と。」 (チェ・ゲバラ)
目次:
Ⅰ ゲバラの夢
Ⅱ キューバ革命から50年
・ 革命の道のり
・ 在キューバ米軍基地: 『グアンタナモ,僕が見た真実』より
・ キューバが目指すもの: 『シッコ』より
・ 革命: 『ぜんぶ,フィデルのせい』より
Ⅲ 熱き中年米
エルサルバドル/ ブラジル/ チリ/ ボリビア/ ニカラグア/ アルゼンチン/
「賢治の北斗七星 -明日へのバトン」
◆三上 満/著 ◆253頁 ◆09.10.20初版
◆新日本出版社 ◆定価¥1,680(本体¥1,600) ◆送料¥ 注文
コメント:
現代に生かし,未来へつなぐ”風の詩人”の伝言。
「烏の北斗七星」「双子の星」などで中国侵略が開始されたさなかに非戦の願いを込めた賢治。21世紀に暴力と報復の連鎖をどう絶ちきるのか、生命をつないでいける地球をどう守るかなど、賢治が私たちに発しつづける豊かなメッセージを、その作品と人生から読み解く。前二作とともに三部作となる三上満賢治論の集大成。
目次:
Ⅰ 宮沢賢治と私 -出会い,別離,そして再会
Ⅱ 「双子の星」 -星空に繰り広げられる「戦争と平和」
Ⅲ 「烏の北斗七星」 -平和への切実な希いを抱いて
Ⅳ 七ツ森 小岩井 くらかけ山から -苦悩と再生の軌跡を追って
Ⅴ 生きる豊かさとは -宮沢賢治の豊穣な世界
Ⅵ 折々に賢治と
Ⅶ 人間の明日のために -賢治から
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「人権21-調査と研究」 No.202 2009年10月号
◆NPOおかやま人権研究センター ◆86頁 ◆09.10.10発行
◆頒価¥650 ◆送料¥ 注文
コメント:
岡山の各分野で活躍する人びとが,平和・人権・民主主義を軸に,地域の話題を語る。
2010年4月1日「岡山平和書房」に名称変更します





