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新刊本ご紹介

学校教育と愛国心「学校教育と愛国心 -戦前・戦後の『愛国心』教育の軌跡」
◆藤田昌士/著 ◆255頁 ◆08.11.10 初版
◆学習の友社 ◆定価¥2,520(本体¥2,400) ◆送料¥


コメント:

 戦前・戦後の学校教育において「愛国心」がどのように教えられてきたか- 

 教材と儀式に即して明らかにしたわが国初の体系的「愛国心」教育史!

 教職員,学校管理者,教育行政担当者はもとより,日本の平和と民主主義を願うすべての人びとに贈る著者渾身の意欲作。

目次:

 第1部 戦前・戦時の学校教育と愛国心
    Ⅰ 教育勅語発布前の学校教育と愛国心
    Ⅱ 教育勅語と愛国心
    Ⅲ 国定修身教科書と愛国心(一)
    Ⅳ 国定修身教科書と愛国心(二)
    Ⅴ 国史(日本歴史)と国語の場合
    Ⅵ 学校儀式と愛国心

 第2部 戦後の学校教育と愛国心
    Ⅰ 戦後教育改革と愛国心
    Ⅱ 戦後教育の再改革と愛国心
    Ⅲ 道徳の指導資料と愛国心
    Ⅳ 「心のノート」・道徳副読本と愛国心
    Ⅴ 社会科教科書と愛国心
    Ⅵ 戦後における学校教育と愛国心

      おわりに


1109m.jpg「名作の戦争論」
◆川田忠明/著 ◆205頁 ◆08.11.10初版 

◆新日本出版社 ◆定価¥1,680(本体¥1,600) ◆送料¥             注文
コメント:

 ベートーヴェンの〈第9〉は「歓喜」の曲なのに、影があるように感じませんか? 作品に刻まれた時代性を探り、戦争・平和という視点から見つめ直したとき、どんな意図や構造が現れてくるでしょうか。

 平和運動家の著者ならではの戦争への鋭い嗅覚で、モーツァルトからイヴ・サン=ローラン、イサム・ノグチまでを読み解きます。
目次:

 Ⅰ 

   * 描かれたレイプ    - ドラクロワ <十字軍のコンスタンティノポリス占拠>-

   * 革命・解放・モード  - イヴ・サン=ローラン <シティパンツ>

 Ⅱ

   * 二つの戦争と演奏の意味 -クライスラー <塹壕の四週間>

   * 「裂け目に」生きる      -西東三鬼 <冬の桃>

   * 祖国喪失者と「罪の意識」 -イサム・ノグチ <原爆慰霊碑>

   * 戦争とシステム        -ブリテン <戦争レクイエム>

   * 抵抗する叫びの魅力    -SYSTEM OF A DOWN <Boom!>

 Ⅲ

   * ワルツとマルス(軍神)    -ウィーン・フィル <ニュー・イヤー・コンサート>

   * 二つの軍隊行進曲        -モーツァアルト <コジ・ファン・トゥッテ> <フィガロの結婚>

   * 幻滅のなかであえぐ思想   -ベートーヴェン <第九交響曲>

   * 歴史からの逃走か,追跡か -ワーグナー <ニュルンベルクのマイスタージンガー>

   * 「博物館」化された非西洋  -ヴェルディ <アイーダ>

 Ⅳ

   * 死と破壊への予感 -ニューヨーク近代美術館

   * 真の追悼とは何か -ペンデレツキ <ヒロシマの犠牲者に捧げる哀歌>

   * 祝祭と哀悼の同時性 -キリアン <ポロネーズ>

 Ⅴ 

   * 「10人」を変えるために -マドンナ <The Confrssions Tour>

   * 世界を覆う「心の波」 -チャペック <R.U.R.>

   * 「君の名」はなぜ「自由」なのか -エリュアール <自由>


1110sw.jpg「貧困にあえぐ国ニッポンと 貧困をなくした国スウェーデン」
 ◆竹﨑 孜/著 ◆172頁 ◆08.11.1初版 
 ◆あけび書房 ◆定価¥1,680(本体¥1,600) ◆送料¥  注文
 コメント:  まずは徹底した就労保障による貧困予防、そして万が一の時のセーティネット充実のスウェーデン。この国では大企業優遇税制など論外…等など。世界有数の貧農国が世界一の生活大国になぜなれたのか? 日本との違いはどこにあるのか? 元ストックホルム大学客員教授、在スウェーデン日本大使館専門調査員の著者がわかりやすく解き明かす。好評スウェーデンシリーズの第5弾! 
 目次:   Ⅰ 「小さい政府」のもとで貧困にあえぐ日本

   Ⅱ 国や自治体の役割となそもそも何か

   Ⅲ 貧困と格差をなくした「大きい政府」

   Ⅳ スウェーデン経済と企業の社会的責任

   Ⅴ 新しい社会システムの追求と模索

   Ⅵ 山積する問題と今後の課題


 

 

1110sy.jpg 「食   楽」
 
◆吉田和明・新田 準/編 ◆189頁 ◆08.11.15初版 
 ◆凱風社 ◆定価¥1,470(本体¥1,400) ◆送料¥
 コメント: 
  各界著名人の食に対するこだわりと思いを綴る。それぞれの文章に味がある。
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 目次:

      * 朝御飯                -林芙美子

      * 大阪発見               -織田作之助

      * コーヒー哲学序説          -寺田寅彦

      * 食 魔                 -岡本かの子

      * 御萩と七種粥            -河上 肇

      * わが工夫せるオジヤ         -坂口安吾 

      * 動物性の古い酒(炉辺漫談より) -幸田露伴

      * 春さきの好物            -高村光太郎

      * あとがき               -吉田和明


 
1109i.jpg「『生きづらさ』の臨界 -”溜め”のある社会へ」
◆本田由紀、中西新太郎、後藤道夫,浅 誠、河添 誠 /編著
◆205頁 ◆08.11.25初版 ◆旬報社 ◆定価¥1,575(本体¥1,500) ◆送料¥                                                      注文
コメント: “どうしてこんな目に遭わなきゃいけないんだ!”
 ハケン、フリーターなど増える使い捨て労働と低賃金。拡大する貧困・格差のなかで蔓延する「生きづらさ」。
その正体は? 解決の糸口はどこに?いま話題の著者たちが語りあう!
目次: Ⅰ 「不器用さ」は排除されても仕方がないか -若者の「自立」をめぐって
        本田由紀 × 川添 誠 × 湯浅 誠

 Ⅱ 内面化される「生の値踏み」 -蔓延する自己責任論
        中西新太郎 × 湯浅 誠 × 川添 誠

 Ⅲ 「生きづらさ」という困難の可能性 -接近する労働と福祉
        後藤道夫 × 湯浅 誠 × 川添 誠

 Ⅳ 希望は,連帯
        湯浅 誠 × 川添 誠


  1109a.jpg戦没画家 靉光(あいみつ)の生涯 -ドロでだって絵は描ける
◆窪島誠一郎/著 ◆236頁◆08.11.10初版 ◆新日本出版社 ◆定価¥1,890(本体¥1,800) ◆送料¥      注文
コメント: 太平洋戦争という自由が押し殺された戦時下、多くの芸術を志す人々が暮らした「池袋モンパルナス」で稀有な才能を開化させていった靉光。 画布に真摯に向き合っただけでなく、従軍時も軍隊の非人間的な日常に抗し、敗戦後の中国上海の野戦病院でも上官の反感をかって「餓死」という悲愴な最期を遂げた― その生涯を陰影ぶかく描く。
目次:

    * 戦没画家・靉光の生涯     -「絵」と「戦争」と「人間」-

    * 夢しぐれ東長崎バイフー寮 -ドロでだって絵は描ける-

    * あとがき 


 1028.jpg「困っている親と困っている教師 -対立から共同へ」
◆大和久 勝/著 ◆190頁 ◆08.10.20初版 ◆新日本出版社 ◆定価¥1,680(本体¥1,600) ◆送料¥                     注文 
コメント:  親も教師も悩んでいます。 悩みをオープンにしにくい学校現場、人と人とのつながりが薄くなっている地域。学校へ苦情を持ち込む親を「モンスターペアレント」とよんで敬遠したり。どうしたらもっとお互いの立場を尊重し、子育て・教育の当事者として歩み寄ることができるのか――著者の豊富な実践と具体例をもとに語ります。
目次:Ⅰ 困っている親と困っている教師
  1 クレイマー・ママの事情
  2 暴走パパ
  3 ベテラン先生が抱えた悩み

Ⅱ 対立から共同へ
  1 「いじめ不登校120日」が語りかけるもの
  2 「困っている子」「困っている親」への共感と対話
  3 信頼とつながりを育てる
  4 共同を生み出すために何が大事だったか

Ⅲ なぜ親と教師の共同が大切か
  1 教師は父母が苦手
  2 親は子育てに悩んでいる
  3 共同の可能性を探る

Ⅳ 学級PTA物語 共同を育てる(Ⅰ)
  1 私の原体験
  2 カッパさんとの出会い
  3 子どもの願いに応えて

Ⅴ 出会い・ふれあい・結び合い 共同を育てる(Ⅱ)
  1 「出会い」を育てる
  2 親と親がつながる「回覧ノート」


10271.jpgこんなニッポンに誰がした -森永卓郎の政治経済学講座」
◆森永卓郎/著 ◆143頁 ◆08.10.20第1刷 ◆大月書店 
◆定価¥1,470(本体¥1,400) ◆送料¥                      注文
コメント:  米国型資本主義の問題が指摘される今こそ、それを範とした小泉構造改革と安倍軍事関連改革の冷静な分析が必要となる。本書ではその分析から、市場原理主義派(格差推進派)と9条改定派が重なる必然性を解き明かし、米国型の終焉を予測。日本経済の新たなモデルを描く。Webマガジン「マガジン9条」の好評連載、待望の書籍化。目次:

Ⅰ 「合理的経済人」が唱える”争いを容認する社会”

Ⅱ 人の心に存在する「自分だけが幸せになればよい」という気持ちが,  不平等や戦争を引き起こす

Ⅲ 苦しければ苦しいほど,強いリーダーを求めてしまう。

  その先にあるのは,不平等な所得の二極分化

Ⅳ 経済効果なしの防衛費。なぜこんなに支出し続けるのか?    

Ⅴ ミサイルよりも井戸を。防衛費よりも世界の人からの感謝を。  ほか 


1023.jpg「環境事典」
◆日本科学者会議/編  日本環境学会/協力 ◆1173頁 B5版上製・函入 
◆08.11.5初版 ◆旬報社 ◆定価¥35,700(本体¥34,000) ◆送料¥
   但し,特価期間09年2月28日までは,定価¥33,075(本体¥31,500)   
コメント: 地球レベルから地域、企業、家庭まで視野にいれた環境にかかわる用語について人文・社会・自然科学を横断した第一線の専門家(300名)が4200項目を最新の学術的知見にもとに解説。21世紀=環境の世紀にふさわしい総合的な大事典の誕生!                                             注文                    

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